>> Home > Skill > Step 4：各スキルの注意事項
ルートへの攻撃
- 該当スキル
- ライトニング
- サンダーボルト
- ジャッジメントレイ
- ファイア
- スパークフレア
- アイスボルト
- アイスジャベリン
- フリージングウェイブ
- ブリザードカレス
- 状況
- アイスジャベリンやブリザードカレスによるルートに対する攻撃
- 理由
- ルートの効果は絶大で、普段当たりにくい攻撃をかなり当たりやすくすることができます
ただし一度でも攻撃を与えてしまうとルート効果は切れてしまいます（俗称：解凍）
基本的に片手ウォリアーのシールドバッシュや、火皿のヘルファイアなどが最優先されます
下手に攻撃を与えるより、確実に致命傷を与えることが望ましいです
- 正しい対処法
- ジャベリンによるルート効果ならば、４秒程度待ってから攻撃力の高いスキルで攻撃するのが望ましいでしょう
ブリザードカレスによるルート効果ならば、１０秒程度待ってからジャベリンと同じく攻撃力の高いスキルで攻撃しましょう
ただしブリザードカレスはルート効果もつくので、周りに片手ウォリアーや火皿が居ないことを確認してから即解凍してもいいでしょう
この場合氷スキルで攻撃するのは望ましくありません（攻撃力が低いため）
できれば火スキル、またはライトニングスピアで攻撃するのが効率がいいです
目眩ましの乱用
- 該当スキル
- スパークフレア
- 状況
- 主に前線や敵密集地
- 理由
- 前線での各スキルを使用するときは敵の一瞬の隙を突きます
しかし、激しい閃光により周りが見えなくなってしまうと自分の攻撃を当てるどころか、相手の攻撃すら避けにくくなってしまいます
- 正しい利用法
- 建築物などの障害物も貫通できるので敵のハイドのあぶり出しに適しています
吹き飛ばしの乱用
- 該当スキル
- サンダーボルト
- フリージングウェイブ
- 状況
- 主に前線や敵密集地
- ルートやスロウ、スタンなどの状態異常を起こしている敵へ
- 理由
- 前線での異常なまでの吹き飛ばしは味方の攻撃の命中率を著しく下げてしまいます
また状態異常（とくにルート、スロウ、スタン）を起こしている敵は、味方の片手や火皿、両手のアタックチャンスです
吹き飛ばしを受けた敵は吹き飛んでいる間は無敵になってしまうため、状態異常により有利な状況を作れたにも関わらず吹き飛ばしのせいでチャンスを失うことになってしまいます
- 正しい利用法
- 吹き飛ばしは短所が大きいですが、緊急時の対処としては優れています
正しい利用法としてはスタンまたはルートしてしまった味方の救助、もしくは自己の防衛です
特にフリージングウェイブは発動が早く、また攻撃を受けた相手にスロウの効果を与えることも出来ます
また、サンダーボルトは遠距離からの攻撃が出来るため、遠くでダメージを受けている味方の救助に適してると言えるでしょう
ただ、前述のとおり味方に迷惑がかかることが多いため、利用場所、事態を選んで使用することを推奨します
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